2010年1月20日水曜日

iPhoneのSafariがモバイル版の画面表示に戻らず困りました

表題は過去形で、今は何とか解決していますが。
iPhoneの小さな画面を埋め尽くす広告がない(少ない)モバイル表示、或いはiPhoneへの最適化設定は本当に有り難いですね。
こんなにも記事が読み易いなんて!……今更何を^^;

Macのある場所へわざわざ行かなくても、常に傍へ転がっているiPhoneから手軽に調べ物ができる楽しさに、モバイル機器でネットをする時の不都合を忘れていました。

さて肝心の解決法メモ。
結構わりと本気で戻ってくれなくて焦りました。

設定 → Safari → キャッシュの消去


これで直ると、困った時のネット検索で読んだのですが、私のSafariは戻りませんでした。
ついでに履歴消去や再起動をしてもやはり駄目。
後の手間もあるので悩みましたが結局Cookieを消去でした。

ワンタップでモバイルからPC表示へ画面表示を切替られるのは、掲載内容によっては嬉しい配慮なので、私はよく利用しています。
でもまさか、モバイル表示を選択できない場合もある、とは思ってもいませんでした。
普通は必要ありませんものね、PC表示から敢えてモバイル表示に変更、というのは^^;

これまでは、ただアクセスすればモバイル表示に戻ってくれていたので、うっかりタップの落とし穴に気付きませんでした。
今回初めてモバイル表示に戻らなかったのは、iPhoneの偶々な不具合? サーバー側の仕様?

まだまだiPhoneの知らない事が沢山あります。要勉強。


にしても、このブログも相当重いですね。書いたら書きっぱなしで知りませんでした。
iPhoneへ最適化してみました、なんてカッコいい響きですな。

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