2009年7月1日水曜日

iMacの内部温度

iMacは熱くなるものだと、購入前から小耳にしていた事もあり、それなりに覚悟はしていました。
ただ限度があります、iMacはもとよりIntelだって初所有です。
キーボードを打っている指先やら顔やら、じんわり暑いのが、流れてくる熱気のせいだと判るのも初めてです。
G4 PowerMacのeMacは、真夏の動画編集だろうと熱暴走の気配すらこれっぽちもなかったので。ファンの騒音具合は365日いつでも変わりませんでした。

ものは試しと、非常に熱かった先日、散々触った後に調べた内部の温度、特にNortbrigeが70度を超えているのを目の当たりにして本気で焦ってしまったのですよ。

下記はその時にメモった各部の温度。
HD 48度
CPU 41度
Memory 42度
まだ許容範囲なんでしょうか。調べてみたものの、結局よく判らず^^;

外気温29度を超えていたこの二日、外付けHDD用にと以前から使っている小型扇風機の風を背面から当ててみても効果無し。
おかしい、外付けはこれで冷えてくれるのに。
さすが巨大函体。500円で投げ売られていた卓上扇ではもの足りませんか。

大雨のせいで窓を閉め、クーラーまで効かせた快適環境の今日もついでに計ってみました。
※iTunesで音楽鑑賞、ネット、レポート作成程度しか作業していません。

起動直後の温度↓と

起動一時間後↓です。








わぁ顕著。
……やはり室温ですか。そうですか。

iMacを長く持たせるために連日クーラー効かせておけとでも?
非エコな前に、ニンゲンの体が持ちません。

さて、どうしてやりましょうか。

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